ご心配いただいていた皆様、本当にありがとうございました!
とりあえずは「古家」の改修から始めてます!!
    →「古家改修奮闘記」
 ◆ 2004.10 いよいよ移住!?いきなり甲斐の国・山梨 ◆
 秩父事件の後すっかりフヌケになっていた私たち。しかし梅ヶ丘アートセンターのM氏のご紹介で山梨・須玉のY氏と知り合うことが出来ました。NPOを設立し、町の文化(人も建物も)を守って活性化してゆく活動に取り組んでおられる元気な方です。
「あんまり期待しないでね〜。」が口グセですが、ちゃんと話が進んでいくスゴイ人!?
本当にお世話になりました!これからもお世話になると思います。m(_ _)m
 


       →これは庭先にある小屋。
        ここを改造して工房だ〜!
←昨年末までおばあちゃんが独りで住んでいた小さな平屋の家。
和室二間に土間付。お風呂は外です。


 思いもしなかった山梨移住ですが、誰に聞いても「いいところ」と言ってくれます。
勿論、元気づけてくれるのもありますが。。。(笑)
しかし、中央高速に乗れば東京から約2時間、須玉ICからも20分くらいでしょうか。そんなに不便なことは無いですよね〜。
しかし、私たちにとって初めての田舎暮らし。色々と分からないことばかりです。Y氏や地元の方々に教えてもらいながら、ちゃんと工房を作ってゆきたいと思っています。
まずは引越し後、築60年以上の母屋の改修です。雨漏りこそしてませんが、隙間から青空や星が見えるようなのでー(^^;
ちゃんと生活が始まり、工房で家具を作れるようになりましたら、どうぞ遊びにいらしてくださいね〜♪
次回は家改修奮闘記!この頁はまだまだ続く。
 ◆ 2004.8 秩父/古民家決定!!のはずでしたが・・・ ◆
 秩父でお世話になったK氏紹介の物件は築150年を越える元養蚕農家。
水周り・床は補修しなければいけませんが、一尺を超える欅の大黒柱、黒光りする松の梁は堂々たる古民家。磨けば本当に素晴らしい住居になることを私たちは確信していました。

早速、申込をして引越しの準備を始めた私たち。
2年間空き家になっていた家は、まず車が入って行けるように周辺の草刈。家の中の大掃除。見る人には単なる古い空き家かもしれませんが、私たちの頭の中には「ここは工房、2階はギャラリー・・・。」など夢がいっぱい。ちょっと浮かれ気味だったかもしれません。
古民家 

→この半年の休みを吹き飛ばすようなリュウ氏の働き!さすが元庭師。
私は熊手を持ってウロウロ廻りの草運び。いや炎天下はキツかった〜。
←2階はお蚕様の為の50畳近いワンフロア。松の梁が見事です。


草刈
 盆明けの引越しに備えて慌しく準備をしていた私たちですが、この物件なんとキャンセルになってしまいました。。。
大家さん、不動産屋さん、そして借主の私たちの話がうまく通じず、思わぬ方向に。
私たちも半年かかって見つけた物件だっただけに、嬉しくて事を急ぎ過ぎたようです。
はあ〜〜〜。でも草刈・掃除したんだけどな〜。
今回は田舎の物件の難しさを勉強できた良い機会だったかもしれません。
まだまだこの工房奮闘記続くようです。。。
 ◆ 2004.7 ふたたび秩父路! ◆
 今日は本命になりつつある西埼玉/秩父へ、いつもお世話になっているギャラリー店主Mさんが同行してくださいました。
向かう先は小鹿野町で絵や木版をされているK氏のお宅。大きな歌舞伎の油絵を製作中だったK氏もお忙しいのに、私達の空き家探しに同行してくださるとのこと。
申し訳ありません〜。




 空き家を見つけては隣家に持ち主を聞いてくださったK氏。この古い養蚕農家は雰囲気があってちょっと気に入りました。傍らに大きな桜の木が2本。さぞかし花見の季節は圧巻でしょう!しかし残念、この家はデザイナーの方がまだアトリエに使っているようでした。ホント残念。。。
 不快指数90%の中色々と物件を探しまわってくださったお二人に本当に感謝です。
とにかく廻って気に入った物件が見つかったら自分でチャレンジ!!この一言に尽きるよう。
K邸の裏庭にトムソーヤに出てきそうな「木の上ハウス」を見つけて嬉しくなりました。房総とはまたちがった静かな暖かい人柄の町。住めたらいいな〜。
 ◆ 2004.6 海ほたるを通って千葉/房総へ! ◆
 今日は180度目線を変えて、海の向こうの千葉/房総へ。
はじめての東京湾アクアライン・海ほたるを通るだけでもワクワクします。
でも意外とあっという間に房総半島に着いてしまった。。。もう少し料金が安ければアクアラインの交通量も増えて、都内の渋滞も緩和されるのに〜。
今回はギャラリーの方の紹介で腕利き大工さんの土地を見学に上総湊まで足を運びました。
海岸の夾竹桃 

砂浜の海の家。シーズンになるとこの海岸もきっと人でいっぱい。→
←べたつく潮風に赤や白の夾竹桃がざわめいていました。


海の家
 同じ関東とはいえども房総はさすがに南国ムードいっぱい!人々も熱く、楽しい方ばかりでした。腕利き大工さんは自分の施工中の家から陶芸家のアトリエ、リフォームした海の見える高台の家など紹介してくださり、行く先々でお茶やお酒が。。。(車で移動してるんですけどね。皆さん気にせず呑んでました。-笑-)田舎暮らしの良さはこういうところにあるんだなーと今さらながらに感動した一日でした。かなり苦しんでいた工房探しも、この素敵な出会いですっかり楽しくなりました!けど、土地は予算的に買えなかったな〜。
 ◆ 2004.5 初めての秩父路! ◆
 さてさて先日の栃木に引き続き、今回は西埼玉/秩父へ足を運びました!
秩父は江戸から明治にかけて養蚕で栄えた町。
ここで取引された絹織物「秩父銘仙」は有名ですよね。
秩父は私がよく立ち寄るギャラリーのオーナーが空き家を借りていたお気に入りの場所。
一度、訪ねてみたかった土地です。
秩父







丘の上から小鹿野町を望む。
黄色のハンゴンソウが風に揺れ、気持ちのよい一日でした。
足元に草笛になる莢(さや)を見つけ、ふたりしておおはしゃぎ!
一時間も遊んでしまった。。。
(草笛は徒然日記に掲載予定♪)
 近くに温泉まで見つけちゃいました〜。
 ”クアパレスおがの”ここ住んでもいいかも〜♪
その後、オーナーが借りてらしたという吉田町の女形まで足をのばしてみました。合角ダム近くの静かな集落。
秩父でも物件を探してみようと思いました。
クアパレスおがの
 ◆ 2004.5 陶芸の町/益子へ! ◆
 いつも西多摩方面ばかり探し回っているので今回は気分を変えて栃木に行ってみました。
(いきなり〜!?いやいや少しは実家に近くなるもので。^^;)
栃木県益子町は浜田庄司氏で有名な昔からの陶器の産地。
町の中にはたくさんの窯元や店、そしてギャラリーが点在してます。
益子の町並み 
立ち寄った店も裏手に大きな登り窯があり、昔ながらの薪で焼いています。
釉薬の照りがちがうとのことです。→
←古民家・蔵を改装したshop&gallery


登り窯
 田舎に行けば行くほど不動産屋は見当たらず。
「空き家はあるけれど賃貸にはでないのよね〜。」
隣の茂木町にも足を伸ばしましたが、役場も不動産屋も同じような答え。
先祖代々から伝わる土地や家を他人に貸す、という概念がないようです。
分からないでもないけど。。。でもなあ〜。
アヒルさんたちは家があっていいなぁ〜。
アヒルくんたち
 ◆ 2004.5 工房探しスランプ!? ◆

地図

本腰入れて探しはじめて3ヶ月。
青梅、河辺、秋川と廻った不動産屋は20件近く。
しかし現地を見に行こうかな〜と思えたのは2件くらい。
いやー普通の民家と違ってやっぱり難しい!というのが実感です。
だが!こんな出はじめで止まってはいられません!!
家探しはもうひとりの相棒探しのようなもの。
一緒にいいものを作っていけるベストパートナーを見つけなければ!
工房探しの旅は続く。。。
 ◆ 2004.4 条件合ってはいるけど・・・。 ◆
 さすがに焦ってきた4月。毎週のように家探しに出かけます。
青梅方面は車で片道2時間半。電車だと1時間半。
でもふたりで行くと電車賃もばかになりませんね〜。
 条件その1*工房兼家(階下か離れが工房として使用可。)
 条件その2*工作機械音のため、民家が隣接していない。
 条件その3*家賃5万円以下
 上記の過酷な条件をクリアする物件はなかなか見つからないのです。
(大体、条件その3で不動産屋さんに鼻で笑われてしまいます。。。フンッ)
しかし!奇跡的に1件、家賃6万円で大体の条件を満たす物件が!?→

不動産屋さんに言われた住所を頼りに。
車で3回も通り過ぎてしまったかなりの古い建物。
家の裏には羽アリの巣がたくさん!大丈夫か〜!?
条件合っているけど
 ◆ 2004.4 再び青梅〜桜満開!〜 ◆

桜


見ごろを狙って再度、青梅へ。"SAKURA FACTORY"周りの桜は予想通り満開!
敷地内にある洋風の水色の建物は旧繊維試験場。天井も窓も高く、とても雰囲気のある建物。
レストランや小劇場の計画もあるという建物、できれば住んでみたい!と思いました。
おそらく工場とともに植えられた桜の木々は樹齢70年あまりでしょうか、見事な枝ぶりにほれぼれです。家探しもちょっと忘れ気味です。。。マズイ。
桜 桜
桜
 ◆2004.03 SAKURA Factory◆
sakura factory




青梅織物共同組合さんの"SAKURA FACTORY"を見学に行きました。
昭和初期に建てられ、布団用の「夜具地」を生産していたノコギリ屋根の建物を壊すのに忍びなく、組合さんが改修してギャラリーと工房にしたものです。
sakura factory2




ノコギリ屋根によって採光が斜めに取られた建物内部は、お日様の動きによって光の入り具合が変化してとても不思議。
まったりとした陽の光が雲間から差し込むように入ってくる部屋はタイムスリップしたような空間です。
雰囲気は申し分なかったのですが近隣に民家が多く、音のでる家具工房には不向きかも。。。残念。けれどもとても素敵なものを見せていただきました。
ご案内いただいた茂木事務局長様、ありがとうございました!
 ◆2003.11 奥多摩へドライブがてら〜◆

櫛かんざし美術館


特にアテもないまま、奥多摩湖の方までドライブ。
途中、”櫛かんざし美術館”に立ち寄ります。観光案内所で割引券も抜け目無くGET!(200円割引)
岡崎智予さんのコレクションを継承した櫛・かんざしが常時400点ほど展示されてますが、それはそれは!見事な江戸時代から昭和にかけての美の世界にため息ばかり。小物にこそ、精巧な美を追求した粋が感じられます。そんなことに熱中してるうちに日が暮れてしまう秋の夕暮れでした。
まだ気合が入っていなかったあの頃・・・。

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